Posted on 8月 31, 202112月 16, 2021 By HREMHREM Research News – July/August 2021 Jitterbug v3.6のリリースピークの検出でピークの存在しない指示膜や真空部分の取り扱いを改善しました。これにより、試料の存在しない部分がSTEM像に含まれていても、ノイズによる疑のピークが抑制され、ピークサイズが決定できるようになりました。 IWFR v2.0.2のリリースAlignmentで使用するcross-correlation関連のコードの見直しを行いました。