2009年12月
本年最後のニュースをお知らせします。夏期は学会参加等で
忙しく、ニュースの発行が8月以降中断していまして、申し訳
ありませんでした。
良いお年をお迎え下さい。
1.MSA v.1.2のリリース
MSA v.1.2をuploadしました。v1.2ではBruker systemのデータを
importする機能が追加されました。
2.xHREM v3.5, SI Extension (DeConvEELS用)
マニュアル作成が殆ど最終段階になりました。2010年初に正式
リリースの予定です。
3.JEOL French User Meeting
12月初にJEOL French User MeetingがパリのJEOL事務所で開催
されました。そこで、STEM-HAADF像の計算について講演させて頂き
ました。
2009年8月
1.MC2009 and EMAG2009
ヨーロッパで開催されます2つの顕微鏡関連の会議に出席します。
この会議に出席される方は、是非、ブースにお立ち寄り下さい。
近々、弊社のソフトの購入の可能性の有る方は、この会議の参加者
のみに有効な特別割引証明書をお受け取り下さい。
このため、弊社の事務所は8月28日から9月14日まで休業と
なります。この間のお問い合せはemailでお願いします。
2.リリースの遅れ
夏期は学会参加等で忙しい時期です。このため、リリース予定の
xHREM v3.5, SI Extension (DeConvEELS用)のマニュアル作成が
遅れています。もう少しお待ち下さい。
2009年7月
1.M&M 2009
Richmondで開催されます今年のM&Mもあと数日になりました。
弊社のブース番号は458でMSA MegaBoothの真向かいです。今年も火曜日、
水曜日にVendor Tutorialを行います。
弊社の関係する発表は以下の通りです:
74: Fourier Analysis of Ronchigram and Aberration Assessment: K Ishizuka,
K. Kimoto and Y. Bando
655: Crystal Structure Analysis Using Annular Dark-Field Imaging with
High Precision: K Kimoto, K Ishizuka M saito etc.
2.DeConvEELS用SI module
SI EELSデータのDeconvolutionルーチンがまもなく(マニュアルの準備が
出来しだい)リリースされます。これはDeConvEELSの追加モジュールです。
Maximum EntropyとRichardson-Lucyの両者が使用できます。
3.価格改定
7月1日より価格を改定致しました。少し価格が上昇致しますが、弊社の
ソフトウェア開発をさらに推し進めるための処置ですので、ご理解下さい。
2009年6月
1.DeCDeConvEELS, DeConvHAADF v2.5のリリース
DeCDeConvEELS, DeConvHAADF v2.5 をアップロード致しました。
HASP HLキーをご使用中のユーザに対しましてはFree updateです。
古い対応のキー(HASP4)をご使用中のユーザはキーの更新が
必要となります。
2.xHREM v3.5の最終候補
次期バージョンとして評価して頂いていますv3.5の最終候補をアップ
ロード致しました。問題が報告されなければ、これが近日中に正規に
リリースされます。
3.FTSR v2.0評価版
TSR (Tilt Series Reconstruction)を含んだv2.0の評価版をアップ
ロード致しました。Tilt Seriesの取得は高度な実験技術を必要と
しますが、解像度を大きく向上できます。
2009年5月
1.出荷業務の一時停止
カナダでのEDGE2009、およびフランスでのQEM2009に参加のため
5月15日より6月3日まで海外出張となります。このため、この期間は
出荷業務を停止いたします。
メールは周期的にチェックしますので、お問い合せ、ご注文は
メールにてお願いします。
2.IWFR v1.1のリリース
IWFR v1.1をアップロード致しました。このバージョンからFFTに
関連した関数は弊社のIPU (Image Processing Utility) plug-inに実装され
ているものを使用し、計算速度が大きく向上されています。
3.QPt v1.5のリリース
Alignment機能が改良され、電場計測機能が追加されています。これは
現在のユーザキーに対応する最終版となります。
今後、弊社のIPU (Image Processing Utility) plug-inに対応した
バージョン(v2.0)がリリースされる予定です。このバージョンから
キーが新しくなります。ご購入後2年以内の場合はFree updateとなり
ますので、ご安心下さい。
2009年4月
1.FTSR v1.5のリリース
FTSR v1.5をアップロード致しました。マニュアルが完備し、サンプル
データが追加されました。このバージョンからFFTに関連した関数は弊社
のIPU (Image Processing Utility) plug-inに実装されているものを
使用し、計算速度が大きく向上されています。
2.MSA v1.0の正式リリース
大きなデータの処理が可能な64 bit版PCAが追加され、これでv1.0の正式
リリースとなりました。64 bit版PCAルーチンをを利用するには64 bit版
Windows OSが必要です。
3.PPA v1.0.1のリリース
v1.0のIPU (Image Processing Utility) plug-inに対応したリリースで、
計算速度が大きく向上されています。
前回、紹介致しましたように、IPUはフリーのプラグインです。DMの
ProcessメニューのFFT関連のコマンドの高速、拡張版です。是非、
使って見て下さい。このプラグインはScripts/Plug-insのページより
ダウンロードできます。
== Affiliate Site Program ==
弊社のソフトウェアを使用して頂ける機会を広く提供するために、外部
ユーザの多い研究機関に対する提携サイトプログラム(Affiliate Site
Program)を開始します。提携サイトには特典がありますので、外部
ユーザの多い電顕施設の責任者の方は是非このプログラムの詳細について
お問い合せ下さい。
2009年3月
1.GPA v2.0のリリース
GPA v2.0をアップロード致しました。計算速度が大きく向上され、
また、新たな機能が追加されています。特に、このバージョンから
FFTに関連した関数は弊社のIPU (Image Processing Utility)
plug-inに実装されているものを使用するようになっています。
前回、紹介致しましたように、IPUはフリーのプラグインです。DMの
ProcessメニューのFFT関連のコマンドの高速、拡張版です。是非、
使って見て下さい。このプラグインはScripts/Plug-insのページより
ダウンロードできます。
2009年2月
1.HREM-Filtersの更新
HREM-Filters Pro/Lite v1.5をアップロード致しました。特にLocal
2D Filterの計算スピードの改善がはかられています。また、この
バージョンからFFTに関連した関数は弊社のIPU (Image Processing
Utility) plug-inに実装されているものを使用するようになっています。
今後、順次、IPU に実装されているFFT関連の関数を使用したGPA、FTSR、
PPAおよびIWFRがリリースされる予定です。
前回、紹介致しましたように、IPUはフリーのプラグインです。DMの
ProcessメニューのFFT関連のコマンドの高速、拡張版です。是非、
使って見て下さい。このプラグインはScripts/Plug-insのページより
ダウンロードできます。
2.HREM Mouse tool plug-inの提供
HREM Mouse toolプラグインをアップロード致しました。これはスクリプト
でマウスクリック位置の情報を取得できるようにするものです。利用方法
を紹介する簡単なscriptも添付されています。このプラグインはScripts/
Plug-insのページよりダウンロードできます。
注意:このプラグインを使用するにはDM Scriptに関する基本的な知識が
必要です。
2009年1月
2009年最初のニュースをお知らせします。
厳しい経済状況ですが、本年も宜しくお願いします。
1.今年の活動予定
カナダで開催されますEDGE2009 (EELS Workshop)およびフランスで
開催されますQEM2009 (定量電顕法に関するSchool)にスポンサーとして
参加致します。
また、米国Richmondで開催されますM&M2009およびオーストリアGraz
で開催されますMC2009において商業展示を行う予定です。(顕微鏡学会、
EMAGに関しましてはスケジュールの調整中です)
2.Affiliate Site Programの開始
弊社のソフトウェアを使用して頂ける機会を広く提供するために、外部
ユーザの多い研究機関に対する提携サイトプログラム(Affiliate Site
Program)を開始します。提携サイトには特典がありますので、外部
ユーザの多い電顕施設の責任者の方は是非このプログラムの詳細について
お問い合せ下さい。
3.IPU (Image Processing Utility) plug-inの提供
DMのProcessメニューを拡張したもので、任意のサイズのフーリエ変換、
相関計算が可能なプラグインをFree-wareとして提供致します。
また、scriptからも使用できる関数を提供しています。例えば、FFTの代わり
にIPUFFTを使用すれば、任意のサイズのFFTが可能になります。
Inten社のMKL (Math Kernel Library)を使用することにより、高速化も
はかられています。
このプラグインはScripts/Plug-ins -> Free-wareのページにあります。
是非、使用して見て下さい。
2008年12月
1.HREM-Filters Pro解説
東京大学小暮先生によるHREM-Filters Proの解説がMicroscopy and
Analysisの11月号に掲載されました。購読されている方は11月号が送付
されて来ましたときに、ご一読下さい。(私のところにはまだ11月号は
届いていません)
2.Peak pairs Analysis (PPA)
PPAのPress ReleaseがMicroscopy and Analysisに掲載されました、
そして、11月末に正式にリリースされました。PPAに関する問合せは
support@hremresearch.comまでお願いします。
補足:Prof. P.L. GalindoによるPPAの解説が来年のM&Aの3月号に掲載
の予定です。ご期待下さい。
3. xHREM v3.5 Beta
xHREM (WinHREM) v3.5の評価版がwebにuploadされています。この
バージョンはmulti-CPUをサポートしています。また、Intelの数学
ライブラリ(MKL)により計算時間の最適化がされています。このため、
STEMの計算に最適です。また、Cluster版も利用可能です。
補足:Mac OS X用は現在開発中です。
4.Multivariate Statistical Analysis (MSA)
MSAは最終調整中で、1週間以内にリリースの予定です。MSAに関する
問合せはsupport@hremresearch.comまでお願いします。
2008年7月
1.xHREM (WinHREM/MacHREM) v3.0のリリース
次期リリース版としてuploadされていましたものが正式リリースと
なりました。ユーザインターフェイスの開発環境が一新され、処理速度
が向上し、またWindows, Mac OS間のクロスプラットフォームがより充実
しました。
現在、ご使用中のキーがHASP HLで有る場合は、無償アップデートが
可能です。ダウンロードの上、お試し下さい。
ご使用中のキーがHASP4(HASPと表示されている)の場合は、キーの
更新が必要になります。更新料についてはお問い合せ下さい。
2.M&M 2008
今年はニューメキシコのアルバカーキーでM&M 2008が開催されます。
弊社も商業展示に参加致しますので、会議の出席の場合は是非ブース
(#1325)にお立ち寄り下さい。
ところで、日経サイエンス7月号(5/24発売)はご覧になりました
でしょうか。顕微鏡の新潮流/電子顕微鏡ソフトウエアとして弊社の
製品が紹介されました。
2008年5月
1.xHREM (WinHREM/MacHREM)
xHREM v3.0のリリースが近づきました。Windows, Mac OS間のクロス
プラットフォームがより充実しました。是非、次期リリース版として
uploadされているバージョンをお試し下さい。
2.顕微鏡学会
京都で開催されます顕微鏡学会に出展致します。是非ブースに立ち
寄り下さい。
3.日経サイエンス
5/24発売に発売されます日経サイエンス7月号に「顕微鏡&周辺機器・
ソフトウエア特集」が掲載されます。顕微鏡の新潮流/電子顕微鏡
ソフトウエアとして弊社の製品が紹介されます。是非、ご覧下さい。
2008年1月
Happy New Year to all the subscribers from HREM Research!
幾つかのニュースをお知らせ致します。
1.新価格(4月1日より)
今回より、公的研究機関に対する研究用途価格を設定し、価格は
一般用途、研究用途、教育・研究用途と3段階になります。今まで
のAcademic priceは教育・研究用途に対応致します。
一般用途、教育・研究用途は1割程度の値上げとなりますが、研究
用途価格は逆に1割程度の値下げとなります。また、Academic Price
の設定されていなかったソフトにも研究用途価格を設定致します
(教育・研究用途も同額です)。
現行価格が新価格よりも低い研究用途の場合には、本日より新価格
を適用致します。一般用途、教育・研究用途は4月以降は値上げとなり
ますので、お早めにご注文下さい。
2.GPAの更新
HREM像から格子歪みを求めるGPA(Geometrical Phase Analysis)
の次期ヴァージョンを近々にリリース致します。現在のバージョンは
v1.0ですが、余りにも機能が向上する為、次期バージョンはv1.3かv1.5
と命名することになりそうです。ご期待下さい。
3.WinHREM/MacHREMの更新
現在、次期リリース版としているものを、正式にv2.6としてリリース
致します。
現在、Multi-CPU(Multi-Core)に対応するバージョンを開発中です。
Multi-CPUの計算機では計算速度が飛躍的に向上致します(約10倍)。
この計算機能の向上に合わせて、使用出来る位相格子、全原子数を10倍
にする予定です(これにより、位相格子は100種類、全原子数は100万個
となります)
4.新しいプラグインPeakPairsのリリース
現在、新しいDMのプラグインPeakPairsを開発者P. Galindo氏、
University of Cadiz, Spainとともに開発したしています。オリジナル
のMatlabバージョンよりも使い良くなっています。近々にリリースされ
ますので、ご期待下さい。参考文献:
The Peak Pairs algorithm for strain mapping from HRTEM images
Ultramicroscopy 107 (2007) 1186-1193
5.ACMM-20
豪州顕微鏡学会に参加致しますので、2月9日から19日まで海外
出張となります。この間は納品等は出来ませんので、ご承知置き
下さい。
最後になりましたが、本年も宜しくお願いします。
2007年12月
今年もはや12月になりました。今年は、HREM Filters Pro/lite
という新しいDigitalMicrographのPlug-inをリリース致しました。
また、既存のPlug-inの機能追加等を実施しました。また、本年は
国内顕微鏡学会、米国顕微鏡学会およびMRS秋季講演会において
商業展示を行いました。
来年は豪州顕微鏡学会、国内顕微鏡学会、米国顕微鏡学会、欧州
顕微鏡学会において商業展示を計画しています。どこかでお会い
出来るのを楽しみにしています。
最後になりましたが、良いお年をお迎え下さい。
2007年10月
1. 2007 MRS Fall Meeting
弊社は11月にボストンで開かれます2007 MRS Fall Meeting
での"Symposium C: Quantitative Electron Microscopy for
Materials Science"のスポンサーになっています。
また、商業展示に参加致します(Booth #1211)。会議に参加
される場合はお立ち寄り下さい。
2. Microscopy Today
HREM-Filtersの解説が最新号のMicroscopy Todayに掲載され
ました。コピー(pdfファイル)を弊社のwebのFiltersのページに
置きましたので、是非ご覧下さい。
3. GPA (Geometrical Phase Analysis)
GPA v1.0の最終版をリリース致しました。また、現在、新たな
機能を追加し、また既存機能を強化したv2.0の開発を行っています。
2007年9月
今月はHREM-Filtersに関する最新のニュースです。
HREM-FiltersはM&M 2007で正式に発表されました。日本と異なり
画像処理に抵抗の少ない米国では大きな関心が寄せられました。
そして、MSAの会報であるMicroscopy TodayおよびWileyの出版
している Microscopy and Analysisに解説の寄稿を依頼されま
した。
1. Microscopy Today
Microscopy Todayに次の号にHREM-Filtersの解説が掲載されます。
MSAの会員でない方は、解説の掲載後に弊社のWEBよりdownload
出来るように致します。
2. Microscopy and Analysis
最新号のMicroscopy and Analysisに弊社のHREM-Filtersの
Press releaseが取り上げられています。以下をご覧下さい。
http://www.microscopy-analysis.com/item/656/23/5/3
3. Periodic Mask tool
DigitalMicrographにはPeriodic Mask toolがあります。しかし、
基本ベクトルを正確に指定するのは非常に困難です。このため、
HREM-Filtersには最小自乗法により基本ベクトルを正確に決定する
コマンドがあります。今回、マウスにより基本ベクトルを指定する
ことが出来るようになりました。この機能はフリーウェアである
HREM-Filter Liteでも使用が可能です。是非、お試し下さい。
2007年7月
今月は8月5日から9日までフロリダで開催されますM&M 2007に関する
ニュースと次期バージョンのxHREM v2.6についてお知らせします。
1.M&M 2007
1-1. Vendor Tutorial
M&M 2007では月曜から水曜までの3日に渡りセッション終了後の5:30 PM
よりを行います:
Monday: Software Cs-Correction
Tuesday: Strain Mapping and Magnetic Field Observation
Wednesday: EELS, HAAD Deconvolution and Optimal Noise Filter
1-2. 発表
以下の発表を行います:
Monday 3:30 PM #190 (Poster #45)
Optimal Noise Filters in High-Resolution Electron Microscopy;
K Ishizuka, P Eilers, T Kogure
Wednesday 9:00 AM #469
Atomic Column Imaging Using STEM-EELS;
K Kimoto, K Ishizuka, T Asaka, T Nagai, M Saito, Y Matsui
2.xHREM v2.6
WindowsとMac OSXの両方でご使用頂ける高分解能像シミュレーション
ソフトxHREMの次期バージョンの最終評価版をアップロード致しました。
それぞれのDownloadページの最後のリンクよりダウンロードが可能です。
ユーザインターフェイスの開発環境が一新されましたので、まだ、minorな
バグがあることも考えられます。評価版をご使用頂き、問題が有ればご報告
下さい。
2007年6月
今月はHREM Filters Pro/Liteのアップデートについてお知らせ致します。
今回のアップデートではPeriodic Maskツールの補助機能が追加されました。
Periodic Maskツールでは基本ベクトルを正確に指定しなければ、高次の
マスク位置に大きな誤差が生じます。この追加機能「Find Base Vectors」
はユーザの指定した格子ベクトルをもとに最小自乗法で基本ベクトルを推定
すのものです。DigitalMicrographのPeriodic Maskツールが非常に使いやすく
なります。
既に、お知らせしていますようにHREM Filters Liteはフリーウェアです。
そして、この新機能はLiteでも使用可能です。
HREM Filters Pro/Liteのコマンドは以下の通りです(一部はProでのみ
使用可能です):
Wiener Filter
Radial background
2D background (Pro only)
Local 2D background (Pro only)
Difference Filter
Radial background
2D background (Pro only)
Local 2D background (Pro only)
Utilities
Replace Dud Pixels
Trend Subtraction
Radial Average
Periodic Filter
Find Base Vectors
Apply Mask (Pro only)
機能の詳細に関しましてはweb上のpdfマニュアルをご覧下さい。
2007年5月
新潟で開催されます顕微鏡学会の学術講演会も間近となりました。
弊社も昨年同様商業展示を行います。また、最後の日にランチョンセミナー
をおこないますので、是非、ご参加下さい。
今後のリリース(アップデート)の確定しているソフトウェア:
1.HREM Filters Pro/Lite v1.0の正式リリース
2.GPA v1.0の正式リリース(beta版のアップデート)
3.FTSR:MTF (Modulation transfer Function), NPS (Noise Power Spectrum)
推定ルーチンのリリース(アップデート)
4.MacHREM/WinHREM (xHREM) v2.6の正式リリース(アップデート)
5.FTSR: TSR (Tilt Series Reconstruction)の正式リリース(アップデート)
6.DeConvEELS, DeConvHAADF v2.5の正式リリース(アップデート)
既存ソフトウェアの上記のアップデートは無償でアップデートが可能です。
HREM Filters Lite v1.0はフリーウェアです。弊社のDM Script/Plug-insの
ページからダウンロード可能です。機能に関しましてはweb上のpdfマニュアルを
ご覧下さい。
2007年2月
今年もはや顕微鏡学会の学術講演会に締切も終わり、2月も半ば
となりました。
今回、HREM像のノイズフィルタHREM Filters Pro/Liteを作成致しま
したので、ご紹介したいと思います。Filters LiteはFree software
としてScript/Pluginsのuploadしました。さらに高機能な製品版の
Filters Proは近日中にリリース致します。ProとLiteの機能の差は
WEBにありますHREM Filters Pro/Liteのマニュアル(暫定版)を
ご覧下さい。
Filters Proに付きましては関東支部講演会、顕微鏡学会学術講演会
にて発表の予定です。
2006年8月 - IMC 16
札幌で開催されます第16回国際顕微鏡学会議まであと1週間となり
ました。弊社は本会議に商業展示を行います。ブース番号は31番で、
展示ホールのレイアウトによりますと、coffee cornerの近くです。
本学会にご参加の方は是非お立ち寄り下さい。
なお、09/05 (火)の昼食時(12:15-13-15)にLuncheon Seminarを
行います。テーマは「Quantitative Electron Microscopy:
Software Cs-Correction and Geometrical Phase Analysis」です。
12:15-12:45 Software Cs-Correction; Kazuo Ishizuka, HREM Research Inc
12:45-13:00 Geometrical Phase Analysis; Martin Hytch, CEMES-CNRS
13:00-13:15 Questions and Answers
内容が専門的なため参加定員は100名になっていますので、参加を
ご希望の方はお早めに会場(Room Q)までお越し下さい。
また、以下のタイトルで09/05(火)に2つの口頭発表を行います。
1. 09/05: 10:30-10:45: Room G: Session I-12
Why does Exit Wave Restoration using IWFR work so well?
2. 09/05: 11:30-11:45: Room C1: Session I-2
An Approach toward Phase Electron Microscopy.
2006年7月 - M&M 2006
今年もMicroscopy and Microanalysisの開催まであと少しとなり
ました。弊社はChicagoで開催されますMicroscopy and Microanalysis
2006に出店いたします。ブース番号は1209番です。本学会に参加の方は
お立ち寄り下さい。なお、火曜日の夕方にExhibitor Tutorialがあり、
弊社はソフトウェアのデモを行います。デモに参加ご希望の方は早めに
学会受付にてご登録下さい。
Title: Software Cs-corrector
Content: We are now able to correct spherical aberration by
reconstructing an exit wave from a series of images. You can
use one of our DigitalMicrograph plug-ins and get a Cs-corrected
image straightaway.
また、以下のタイトルで最終日に口頭発表を行います。
Session: A10 - Approaching the 1-A barrier in the CTEM.
Title: Validity of IWFR to Reconstruct an Exit Surface Wave.
2006年3月
2006年もはや2ヶ月が過ぎてしまいました。最近の活動
を簡単にお知らせします。
1.ACMM19
Sydneyにて開催されましたACMM (Australian Conference on
Microscopy and Microanalysis)において"An Approach toward
Real-Time Phase Electron Microscopy"というタイトルで発表
を行いました。同様の発表をM&M2006(Chicago)およびIMC16
(Sapporo)でも発表の予定です。
2.New Web Server
韓国からのアクセル制限は回避するためにホームページの
サーバを変更致しました。表示等の問題が有ればご連絡下さい。
3.IMC16
本年、札幌で開催されますIMCの成功をサポートすべく、
弊社の製品を使用した発表をおこなう海外からの参加者の
旅費、宿泊費の援助を行います。
2005年12月
今年も後数週間を残すのみとなりました。今年はIWFR, FTSR,
GPAにリリースを行い、つくばでの顕微鏡学会での商用展示、
ハワイのホホルルにて開催されましたM&M2005での商用展示を
行うなど一層の成長を致しました。これも皆様のご支援の賜物
と感謝しております。
本年四月より開始致しましたIWFRの販売促進のための特別価格
も後1本を残すのみとなりました。ご購入をお考えの方はお早めに
ご連絡下さい。
良き年末休暇と新年をお迎え下さい。
2005年10月
暫く、ニュースの発行が滞っており、申し訳有りませんでした。
新しい製品の発表はありませんが、最近の活動に付いて、お届け
します。
1.Microscopy and Microanalysis (M&M) 2005 (July 31 -
August 4).
ハワイのホホルルにて開催されましたM&M2005に於きまして
商用展示のブースを出しました。また、EELSおよびHAADFの
deconvolutionについて招待講演をさせて頂きました。
2.QEM 2005 (European school on advances TEM measurements
techniques for material sciences, Sept. 25 - October 7).
French RivieraのSt Aygulfにおいて100名の参加者(定員一杯)
のもとにTEMデータの定量解析に関する講習会が開かれました。
この講習会には弊社が開発しました2つのDigitalMicrographの
プラグイン(GPAとFTSR)が共同開発社であるDr Martin Hytchと
Prof Angus Kirklandによって解説がなされ、コンピュータの
クラスで実際に使用されました。
GPA: Geometrical Phase Analysis. このプラグインは近日中に
リリースされます。
FTSR: Focal and Tilt Series Reconstruction. このプラグイン
のFocal Series Reconstructionにつきましては、FTSRの完成を
待てない人に対しまして既に出荷を行っています。
3. QPtに関する論文の掲載
J Electron Microscopyに投稿致しました"Phase measurement of
atomic resolution image using transport of intensity equation"
が以下の
OUPのサイトでオンラインで見られるようになりました。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽にお問い合せ
下さい。
M&M 2005
8月1日よりハワイのホノルルにて開催されますMicroscopy and
Microanalysis 2005の商業展示で弊社のソフトウェアを紹介すべく
出店いたします。ブース番号は1023番です。本学会に参加の方は
お立ち寄り下さい。なお、火曜日の夕方にExhibitor Tutorial
があり、弊社はソフトウェアのデモを行います。デモに参加ご希望
の方は早めにブースにてご登録下さい。
2005年4月
1.IWFRの特別価格について
先月、出荷を開始致しました"IWFR for DigitalMicrograph"の
最初の5本に対して、20%の割引、あるいは、来年、札幌にて
開催されます国際顕微鏡学会への参加費支援(これは、海外
からの参加者に限られます)を行うことを、IWFRアルゴリズム
の開発者であるメルボルン大学のLes Allenと合意致しました。
最初の1本は既に売約済みです。2本目は交渉中です。この
特別価格は先着順で受け付けられますので、お早めにお申し込み
下さい。
2.FTSRの出荷について
既に、お知らせの通り、DigitalMicrographのプラグインである
FTSR (Focal and Tilt Series Reconstruction)のFSR (Focal
Series Reconstruction)部分の出荷を次週から開始致します。
弊社の3本の波面再生のDigitalMicrographプラグイン(QPt,
IWFR, FTSR)の性能、価格、納期についてはお気軽にお問い合せ
下さい。
2005年3月
本日、HREM Research Inc. は "IWFR for DigitalMicrograph"
の出荷を開始致しました。添付のカタログをご参照下さい、また
新しくなったIWFRのウェブページをご覧下さい。
IWFR (Iterative Wave-Function Restoration) はメルボルン大学
のLes Allen教授により開発された波面再生の手法です。IWFRは
複数の高分解能電顕像より試料下面の波面を再生し、それをもとに
球面収差の補正を行います。通常、IWFRでは5枚の画像があれば
波面の再生が可能です。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽にお問い合せ
下さい。
2005年1月
暫く、ニュースの発行が滞っており、申し訳有りませんでした。
幾つかのニュースをまとめてお届けします。本年も宜しくお願い
致します。
1.QPt for DigitalMicrograph
QPt for DigitalMicrographがMicroscopy and Analysisで
紹介されました。以下のページの「TEM Imaging Software」を
ご覧下さい。
http://www.microscopy-analysis.com/whatsnew/whatsnew.htm
2.DeConvEELS, DeConvHAADF
DeConvEELS, DeConvHAADFがv2.0にupdateされました。現在は
メールにて配布していますので、ユーザの方はご連絡下さい。
3.RMS meeting
英国のRMS(Royal Microscope Society)主催のmeetingが1月
にOxfordで開かれ、QPtの高分解能像への応用について発表いたし
ました。
4.IWFRにリリースについて
現在、マニュアルを作成中です。もう暫くお待ち下さい。
5.FTSRのリリースについて
FTSR(Focal and Tilt Series Reconstruction)のリリースに
ついてOxfordにてDr. Angus Kirklandと打合せを行いました。
Focal Series Reconstruction(FSR)の利用を待ち望んでいる人が
多いと言うことで、FSR(Focal Series Reconstruction)の実装が
完了する2月末(遅くとも3月中)にFTSRのalpha版として、FSR
を出荷することに致しました。その後にリリースされますFTSR
へは当然無償で更新されます。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽にお問い合せ
下さい。
2004年10月
QPt for DigitalMicrographがようやくリリースされ
ました。詳細は添付のプレスリリースおよびカタログ、
ウェブサイトをご覧下さい。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽に
お問い合せ下さい。
2004年9月
QPt for DigitalMicrographのリリースが近づきました。
このプラグインは強度情報から位相(波面)を回復する
ソフトウェアで中分解能から高分解能まで広く利用できます。
リリースを間近にして本手法の開発元であるIATIAのウェブ
サイトでも本製品のページが作成されました。
http://www.iatia.com.au/products/
このDigitalMicrographのプラグインは今月末のリリース
予定です。
また、IWFR (Iterative Wave-Function Restoration) の
DigitalMicrographのプラグイン化に対してメルボルン大学
と正式な開発の協定を結びました。IWFRはメルボルン大学の
Les Allen教授により開発された波面再生のソフトウェアです。
これはFEIのTrueImageに匹敵するもので、特に高分解能電顕像
への適応に最適な手法です。このプラグインは本年末に出荷の
予定です。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽に
お問い合せ下さい。
2004年8月
来週、ベルギーのアントワープにて開催されますEMC 2004
(European Microscopy Conference)に於きまして弊社の
最近の開発について発表が行われます。今回、発表されます
ものは先の金沢のAPEMで発表された以下の3つのDigital
Micrographのプラグイン製品に関するものです。
DeConvHAADFはSTEM-HAADF像をプローブでdeconvolutionする
ことにより解像度を向上するものです。処理手法はDeConvEELS
と同様にMaximum Entropy MethodおよびRichardson-Lucy
Algorithmが実装されています。JEOL 2010Fで収差補正装置
なしでサブオングストローム観察が可能であることが示され
ました。
QPtは電顕像(強度情報)から位相情報を回復するソフトウェア
です。最近、磁性体の磁区観察に海外では使われ始めています。
この手法の高分解能への応用についての発表を行います。金沢
ではSi3N4の処理結果を発表しましたが、EMCではさらに金の
表面、界面の処理結果も発表致します。
IWFR (Iterative Wave-Function Restoration) は
メルボルン大学のLes Allenにより開発された波面再生
のソフトウェアです。これはFEIのTrueImageに匹敵する
もので、特に高分解能電顕像への適応に最適な手法です。
上記製品の性能、価格、納期についてはお気軽に
お問い合せ下さい。
2004年6月
来週に金沢で開催されますAPEMに於きまして弊社の
最近の開発について発表が行われます。今回、発表されます
ものは以下の3つのDigitalMicrographのプラグイン製品
です。
DeConvHAADFはSTEM-HAADF像をプローブで
deconvolutionすることにより解像度を向上するもの
です。処理手法はDeConvEELSと同様にMaximum
Entropy MethodおよびRichardson-Lucy Algorithm
が実装されています。
QPt for DigitalMicrographは電顕像(強度情報)から
位相情報を回復するソフトウェアです。最近、磁性体の磁区
観察に海外では使われ始めています。この手法の高分解能への
応用についての発表を行います。
IWFR (Iterative Wave-Function Restoration) は
メルボルン大学のLes Allenにより開発された波面再生
のソフトウェアです。これはFEIのTrueImageに匹敵する
もので、特に高分解能電顕像への適応に最適な手法です。
2004年3月
弊社の主要製品であります、MacHREM/WinHREMの
バージョンアップ(v2.5)のご案内を致します。
今回のバージョンより、ユーザキーがCross-
Platformとなります。すなわち、同じユーザキー
でWindowsとMacintoshの両プラットフォームで
ご使用できるようになりました。また、Mac OS X
にも対応致しました。
このバージョンからModelView, ImageTableauなど
の新たな機能が追加されました。ModelViewは原子
モデルを表示する機能です。また、ImageTableauは
試料厚さとデフォーカス量を変化させたときの電顕像
を一覧表示する機能です。さらに、電顕像上への原子
位置の表示機能など細かな改良がなされています。
特に、まだ古いMacHREM(v1.x)をご使用の方は、
TDS吸収、CBED/STEM対応など大幅な機能強化が
なされていますので、是非ご一考下さい
2004年1月
新年、明けましておめでとうございます。
HREM Research News にご登録頂き有り難う御座いました。
昨年、数回HREM Research Newsを発行致しましたが、手違いで
ご登録者の皆様には届いていないことが判明しました。このため、
再度、今までのニュースをまとめてお送りさせて頂きます。
本年も幾つかの新製品をリリース致しますので、宜しく
お願い致します。
2003年12月